頚椎症 | 春日部市で満足度１位の春日部あすな整骨院｜骨盤矯正・交通事故施術ならお任せください！

頚椎症

こんなお悩みありませんか？

当院春日部あすな整骨院には、このような症状の方が多く来院され改善されています。

頚椎症は放っておくと、首の痛みや手のしびれだけでなく手や腕の筋力低下や首、肩の動かしにくさも出てしまいます。また、重症化した場合は足にまで痛みやしびれなどの症状が出てくることもあります。

もし、頚椎症でお悩みでしたら、お一人で悩まずにまずは当院春日部あすな整骨院まで気軽にご相談ください。

頚椎症の原因

頚椎(首の骨)は7つの骨が連なった構造をしていて、頚椎の内側には脊柱管と呼ばれる脊髄が通るトンネルがあります。

頚椎症とは椎間板や頚椎の変性や靭帯の肥厚などのより神経が圧迫されて痛みや痺れが出る状態を指します。

椎間板は20歳過ぎから変性が始まります。

頚椎症には脊髄が圧迫されて起こる「頚椎症性脊髄症」と脊髄から伸びる神経の付け根が圧迫されて起こる「頚椎症性神経根症」と呼ばれるものがあります。

頚椎症の原因は加齢などにより頚椎が変形してできた骨棘(頚椎にできたとげ)や靭帯の肥厚などによる神経の圧迫です。

最近ではパソコン作業やスマートフォンの使用による首に負担をかける姿勢が影響しているとも言われています。

頚椎症を放っておくと起こることは？

頚椎症は首や肩の痛みや肩こり、首を後ろに倒すと痛みが強くなるなどの症状が出ます。

頚椎症性神経根症の場合は主に片方の首から手にかけての痛みや痺れ、上肢の筋力低下や感覚の障害が起こる場合があります。

頚椎症性脊髄症の場合は両手足のしびれが出たり、動きが悪くなったりします。

またボタンをかける動作ができない、歩行で足がもつれるなどの症状が出る場合があります。

頚椎症を放っておくと、頚椎や椎間板の変性、靭帯の肥厚がさらに進行してしまい首や肩の痛みや肩こりなどの症状が悪化してしまうことがあります。

頚椎症の治療方法は？

頚椎や椎間板の変性があっても頚椎症の症状が出ている方と出ていない方がいます。

その違いは骨盤や骨格のゆがみにあると考えられます。骨盤や骨格が歪むと身体に負担がかかり頚椎、椎間板などの変性が進んだり神経が圧迫されやすくなったりします。

頚椎症の症状を改善するためには骨盤や頚椎のゆがみを矯正し、骨格を正常な状態に整え、身体の負担を取り除くことが重要になります。

春日部あすな整骨院の頚椎症の治療法

当院春日部あすな整骨院では頚椎症の症状の改善するために以下のような施術をしていきます。

まずは症状の原因を把握するためにしっかりと問診・検査をしていきます。

お身体の状態が把握できましたら土台となっている骨盤のゆがみを矯正して骨盤を正しい状態に整えます。

その後痛みの原因となっている頚椎のゆがみの矯正をして正しい状態に整えます。

当院春日部あすな整骨院での骨盤矯正・関節矯正は痛みのないソフトな矯正となっていますのでご安心ください。

また骨盤矯正・関節矯正をすることで頚椎症の症状の改善をするだけではなく、頚椎症の症状を再発させない身体づくりを目指していきます。

頚椎症でお困りの方・お身体のゆがみが気になる方・肩こりや腰痛の根本改善を希望の方は当院春日部あすな整骨院で根本改善を目指していきましょう。